MENU

歯医者嫌いな子供にさせないために

私は小さいころから虫歯ができやすいのに歯医者さんが大嫌いで、あまりに大騒ぎするので看護師さんに上から押さえつけられて治療を受けていたくらいです。
大人になってからはさすがに騒ぐことはありませんが、歯医者さんにはなるべく行きたくありません。
そんな私に子供が生まれ、歯が生えた頃から戦いが始まりました。
生えたばかりの頃はガーゼで拭くくらいでさっと済むので泣かれるほどは嫌がられなかったのですが、生えそろった頃には自我が芽生えていたので口に歯ブラシを入れられて動かされるのが大嫌いで、いつも大泣きしていました。
しかし、自分の子供の頃を思い出すとなるべく歯医者さんに行かなくて済むようにしてやりたかったので毎晩押さえつけて隅々まで磨き上げていましたが、それではさらに嫌がるという悪循環に陥ってしまいました。
そこで、今まで使っていた子供用の歯磨き粉がまだ残っていましたが自分で選んだ歯磨き粉なら気に入って磨くのではないのかと考えたので、ドラッグストアに連れて行った結果その日に歯磨きはとても平和でした。
子供が選んだのはライオンこどもハミガキのメロン味です。
当時空前のアンパンマンブームだったので、売り場ですぐに飛びつきました。
寝る前には自分で歯磨き粉を持ってきて、チューブのアンパンマンを眺めながらお利口に口を大きく開けてくれたので、自分で選ばせるというのもありかなと思います。


現在小学校低学年の我が子、小さい頃は歯みがきに大変苦労しました。

素直に磨かせてくれればいいのですが、2〜3歳の頃はイヤイヤ期も重なり、口も開けてくれなかったほどです。
やっと開けてくれたと思ったら、急に閉じて指を噛まれたりなどもしょっちゅうでした。

でも、そこで諦めてササッと終わらせてしまうと後々困ることになると思い、無理やり抑えつけてでも毎日とにかく丁寧に磨くことを心がけていました。

そうすると不思議なもので、子供のほうが諦めたのか単に慣れたのかわかりませんが、大人しく磨かせてくれるようになったんです。

もう小学生の我が子ですが、いまだに膝に頭を乗せての仕上げ磨きを続けていますよ。
もちろん最初は一人で磨かせますが、歯科医院でも、仕上げ磨きは出来るなら長く続けてあげて下さいと言われています。

歯みがきの時は、ずっと同じ銘柄の歯みがき粉を使用しています。
それは、「クリニカ アドバンテージ」です。
家族全員で愛用していますが、虫歯になりにくさを実感しているので、これからも使い続けたいと思っています。